大分県
KYUSHU & OKINAWA — 九州・沖縄

大分県の、ほんものに出会う。

大分県の食・文化・場所を、その土地の温度のまま。編集部が現地で確かめた記事をお届けします。

大分県とは──源泉数・湧出量ともに日本一の温泉県

「おんせん県」を名乗る大分は、源泉の数も湧き出す湯の量も全国一。湯けむり立ちのぼる別府、静かに整う由布院(湯布院)をはじめ、暮らしのすぐ隣に温泉がある土地です。豊後水道の魚、山あいの郷土料理、別府竹細工の手しごとと、湯以外の魅力も奥ぶかい。ここでは大分の温泉・食・文化・観光をご案内します。

大分のグルメ・名物

  • とり天— 大分生まれの鶏の天ぷら。県民食として親しまれる味。
  • 関あじ・関さば— 豊後水道の激流で締まった、ブランド魚の代表格。
  • だんご汁・やせうま— 小麦文化が生んだ素朴な郷土の味。

温泉と観光スポット

多彩な泉質の別府八湯、由布岳を望む由布院、見て楽しむ地獄めぐり。温泉以外にも、雄大なくじゅう連山とやまなみハイウェイ、青の渓谷美耶馬渓、仏の里国東半島と見どころ多数。国指定伝統的工芸品の別府竹細工も大分ならではの手しごとです。Japan Jikkan では、大分の湯と名物を一つずつ深掘りしてご紹介します。

旅のヒント(ベストシーズン・アクセス)

別府と由布院は車でおよそ30分。にぎやかな別府と静かな由布院を両方泊まり比べるのが王道です。湯けむりが映えるのは空気の澄む秋から冬。共同浴場は数百円から入れるので、宿の湯と合わせて湯めぐりを楽しめます。くじゅう連山や耶馬渓など自然をめぐるなら、紅葉の季節とレンタカーの組み合わせがおすすめです。