神奈川県・食

横浜中華街とみなとみらい。港町・横浜の食と夜景

幕末の開港以来、世界に開かれてきた横浜。中華とモダン、海と歴史が交わる港町には、洗練された楽しみが詰まっています。活気あふれる中華街での食べ歩き、海辺のロマンチックな夜景、レトロな西洋建築——異国情緒とモダンが同居する、港町・横浜の魅力をご案内します。都心からも近く、一日たっぷり楽しめる、人気の観光地です。

横浜中華街|食べ歩きと、点心

日本最大の規模を誇る横浜中華街には、数百もの店が軒を連ねます。きらびやかな門をくぐれば、そこは活気あふれる食の楽園。肉まんや小籠包、ごま団子などを片手に食べ歩くのも楽しく、本格的なコース料理で、四川、広東、上海などの多彩な中華を堪能するのもおすすめです。占いや雑貨店も並び、街を歩くだけで、エキゾチックな雰囲気を満喫できます。何度訪れても飽きません。

みなとみらいの、海辺の夜景

横浜のもうひとつの顔が、近未来的なみなとみらいエリアです。歴史ある赤レンガ倉庫、大観覧車、ランドマークタワーなど、海辺に映えるスポットが点在します。とりわけ、夜のみなとみらいは絶景。ライトアップされた建物や観覧車、ベイブリッジが、海面にきらめく夜景は、ロマンチックそのものです。海風を感じながらの散策が、横浜の一日を締めくくります。

開港の歴史を、感じる街

横浜には、開港の歴史を物語るスポットも数多くあります。西洋館が立ち並ぶ山手地区、外国人墓地、港の見える丘公園など、異国情緒あふれる街並みは、散策にぴったり。歴史ある洋館でアフターヌーンティーを楽しんだり、ベイエリアをクルーズしたりと、過ごし方はさまざまです。鎌倉や箱根とあわせて、港町・横浜のモダンと歴史が交わる魅力を、心ゆくまで楽しんでください。

開港の歴史と、文明開化のまち

横浜が国際都市へと発展する転機となったのは、1859年の開港です。それまで小さな漁村だった横浜は、海外との交易の窓口となり、西洋の文化や技術が次々と流入しました。鉄道、ガス灯、新聞、アイスクリームなど、数多くの「日本初」がこの地で生まれ、文明開化の最前線となったのです。中華街や山手の西洋館は、こうした国際交流の歴史が育んだ、横浜ならではの文化的遺産といえます。

異国情緒あふれる街並みの背景には、海を越えて人やモノ、文化が行き交った、開港都市・横浜の物語が息づいています。

横浜のめぐり方と、見どころ

横浜は、エリアごとに異なる魅力があります。食べ歩きが楽しい中華街、夜景の美しいみなとみらい、レトロな赤レンガ倉庫、おしゃれな元町・山手、そして海をテーマにした八景島など、一日では回りきれないほどです。シーバスと呼ばれる海上バスで、海から街を眺めるのもおすすめです。

横浜へは、都心から電車で30分ほどとアクセス抜群です。鎌倉や箱根とあわせて、神奈川の旅の拠点にするのにも最適。中華とモダン、海と歴史が交わる港町・横浜で、洗練された一日を過ごしてみてください。

旅のメモ

エリア
神奈川県横浜市
見どころ
横浜中華街・赤レンガ倉庫・みなとみらい・山手
名物
中華・点心
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鎌倉・箱根の旅と
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