熱海と伊豆の温泉。海を望む、首都圏の奥座敷
新幹線で東京から気軽に行ける熱海(あたみ)や、湯量豊かな伊豆半島。静岡東部は、古くから「首都圏の奥座敷」として親しまれてきた、温泉天国です。海を望む露天風呂、新鮮な海の幸、レトロな温泉街の情緒——気軽に訪れられる、静岡東部の温泉地の魅力をご案内します。湯に浸かり、海の幸を味わい、潮風を感じる。心も体もほどける、温泉旅へ出かけましょう。
熱海|海と花火と、温泉街
近年、再びにぎわいを取り戻した熱海は、海を望む高台に宿が立ち並ぶ、人気の温泉地です。湯につかりながら、きらめく相模湾を一望できる絶景の宿も多数。海岸沿いの遊歩道や、レトロな商店街、源泉が湧く「熱海七湯」めぐりも楽しめます。年間を通して、たびたび打ち上げられる花火大会も、熱海の名物。気軽に訪れられる距離ながら、しっかりと非日常を味わえる、魅力的な温泉地です。
伊豆|半島に点在する、湯と海の幸
伊豆半島には、修善寺(しゅぜんじ)、伊東、下田、堂ヶ島など、個性豊かな温泉地が点在します。竹林の風情ある修善寺、海沿いの露天が魅力の北川や堂ヶ島など、それぞれに違った楽しみ方ができます。伊豆は海の幸の宝庫でもあり、金目鯛(きんめだい)の煮付けや、新鮮な海鮮丼、わさび漬けなど、味覚も豊富。海沿いの露天で潮風を感じながら浸かる湯は、伊豆ならではの贅沢です。
静岡東部の、湯めぐり旅
熱海や伊豆は、温泉だけでなく、観光の楽しみも豊富です。富士山を望む絶景スポット、海岸線のダイナミックな景観、歴史にまつわる名所など、見どころが点在。河津桜や、あじさい、ジオパークの自然など、季節ごとの魅力もあります。静岡茶や、富士の絶景とあわせて、首都圏の奥座敷・静岡東部で、湯と海、自然を満喫する旅を、ぜひ楽しんでください。何度でも訪れたくなる、温泉郷です。
伊豆半島の絶景と、季節の楽しみ
温泉とあわせて楽しみたいのが、伊豆半島の豊かな自然です。早春には、いち早く春を告げる「河津桜」が咲き誇り、ピンクの並木が多くの花見客でにぎわいます。断崖に遊歩道とつり橋がかかる城ヶ崎海岸や、白砂のビーチが美しい下田、奇岩の島々が浮かぶ堂ヶ島など、ダイナミックな海の絶景も豊富。伊豆半島は、その成り立ちが評価され、ユネスコ世界ジオパークにも認定されています。湯と海、そして大地のドラマを一度に味わえるのが、伊豆の魅力です。
金目鯛や伊勢えびといった海の幸、わさびを使った名物も豊富で、温泉とグルメ、絶景がそろう贅沢な旅が叶います。
静岡東部のめぐり方と、アクセス
熱海へは、東京から新幹線で40分ほどと、日帰りも可能なアクセスのよさが魅力です。伊豆半島は鉄道やバス、レンタカーでめぐれますが、エリアが広いため、訪れたい温泉地を絞って計画するのがおすすめです。海沿いを走るドライブそのものも、伊豆旅の楽しみです。
富士山を望む絶景スポットや、静岡茶の里とあわせて、首都圏の奥座敷・静岡東部で、湯と海、自然を満喫する旅を楽しんでください。気軽に訪れられる距離ながら、しっかりと非日常を味わえる、何度でも通いたくなる温泉郷です。
旅のメモ
- エリア
- 静岡県(熱海・伊豆半島)
- 名物
- 海望む露天・金目鯛・わさび
- アクセス
- 熱海は新幹線で好アクセス
- あわせて
- 静岡茶の里めぐりと