小田原城と城下町。北条氏の難攻不落、相模の名城
神奈川・小田原は、戦国時代に関東一円を支配した大名・北条氏の本拠地として栄えた城下町です。難攻不落を誇った小田原城を中心に、歴史と風情が今に残ります。天守からの絶景、城下町のにぎわい、そして名物のかまぼこ——箱根の玄関口としても知られる小田原の、歴史と味の魅力をご案内します。都心から新幹線でアクセスしやすいのも魅力です。
小田原城|難攻不落の、名城
小田原城は、戦国大名・北条氏が、五代百年にわたって関東支配の拠点とした城です。豊臣秀吉の大軍にも容易に落ちなかった、難攻不落の名城として知られます。総延長9キロにもおよぶ「総構(そうがまえ)」で城下町ごと囲い込んだ、当時最大級の城郭でした。現在は、復興された白亜の天守がそびえ、最上階からは、相模湾や箱根の山々を一望できます。歴史好きにはたまらない、見どころ豊富な城です。
城下町と、名物かまぼこ
小田原は、城下町として、また東海道の宿場町として栄えた歴史を持ちます。その名残をとどめる町並みや、老舗の数々が、今も商いを続けています。とりわけ有名なのが、名物の「かまぼこ」。新鮮な相模湾の魚を使った、弾力のある上質なかまぼこは、お土産にも喜ばれます。かまぼこ作りを体験できる施設もあり、家族でも楽しめます。梅干しや干物も、小田原ならではの味です。
箱根の玄関口、小田原
小田原は、人気観光地・箱根への玄関口でもあります。城めぐりや城下町の散策を楽しんだあと、箱根の温泉へと足を延ばすのが、定番のコース。相模湾に面した小田原漁港では、新鮮な海の幸も味わえます。歴史、グルメ、そして箱根や湘南へのアクセスのよさ。さまざまな魅力を兼ね備えた小田原を、神奈川の旅の拠点として、ぜひ訪れてみてください。
旅のメモ
- エリア
- 神奈川県小田原市
- 見どころ
- 小田原城・城下町・小田原漁港
- 名物
- かまぼこ・干物・梅干し
- あわせて
- 箱根の温泉・湘南と
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