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おいしいトマト(ミニトマト)

あいこ

ここがおいしい!

楕円形のミニトマト。まん丸のトマトと比べると、あれ?B級品?かと間違えてしまいそうですが、ちゃんとしたミニトマトの一つ。酸味が少なく、とても甘さの際立つトマトです。デザート感覚で食べれてしまいそうな甘さに、初めて食べる人はびっくりするかもしれません。なので、そのまま食べるのが一番のおススメです。他にはミートソースなど加熱した料理には甘さがあるほうが子どものいるご家庭は好みかもしれませんね。まずは1度食べてみる価値はあると思います。(bitter)

ここがおいしい!

肉厚でミニトマト等よりも甘味肉厚でミニトマト等よりも甘味があり、食べごたえがあるトマトです。肉厚なので、大きいトマトの歯ごたえよりもかなりあり、フルーツのようなトマトなので、そのまま何個でもパクパク食べてしまえるトマトです。北海道ニセコには近くに羊蹄山があり、そこから湧き出る湧き水は遠方の方々も汲みに来る程美味しいお水があります。そこのお水を使ってトマトを育てていらっしゃるので、最高に美味しいトマトです。(らぶり)

ここがおいしい!

トマトのあいこはどのトマトよりも酸味と甘みの調和がとてもよくとれていておいしいです。中身もジューシーでそのまま食べてもいくつでも食べられます。他のトマトより甘いのでジュースにしても飲みやすいです。酸味もありますが、甘さがあるので酸っぱすぎずに子供も食べやすいトマトです。また、皮も硬くなくやわらかいので皮のまま美味しくいただけます。プチトマトの場合は、トマトスープにそのまま入れて煮込むと色も綺麗ですし、味も濃厚になりチキンと合います。(solashido)

ここがおいしい!

ミニトマトのあいこはトマトの皮が固めで果汁が程よく、酸味もありおやつがわりに食べれるところが大好きです。ミニトマトの収穫時期は夏ですがミニトマトですと様々な料理に使えます。冷たい素麺やパスタもとっても美味しいです。パスタの時は湯剥きをしても果肉が崩れにくいのでパスタを食べる際にゴロゴロと美味しくて甘いミニトマトを楽しむこともできます。果肉もしっかりしているのでドライフルーツにもおすすめしたい食材です。(あーくんママ)

ここがおいしい!

楕円の形をしたミニトマトですが、小さいのにと~~~っても甘くてまるでデザートの様!!サラダの付けあわせでも良いですが、是非ドレッシングをかけずに食べてほしいトマトです。私は地元の北海道産しか食べたことが無いのですが、他の産地も食べ比べしてみたいと思えます。スープなどのお料理にも向いていますし、甘みがあるのでゼリーにしたり凍らせてシャーベットにしたり様々な使い方が出来る万能トマトです!一度食べたらやみつきになりますよ!(serika*)

桃太郎

ここがおいしい!

夏のトマトの中でも、7月から8月のトマトは甘味が強く、美味しいからです。夏の日差しを浴びて糖をたっくさん含んだトマトは、鮮やかな赤色をしていて食欲をそそります!また、サラダやそうめん、カレーなど、いろんな料理のレパートリーがあるのも魅力です!特に高知県は四国の中でもトマト栽培が発達しており、そこで獲れたトマトは本当に最高です!品種も大玉トマトなので、冷やしてかぶりつくのが、私のおすすめの食べ方です!(Nosonora)

ここがおいしい!

曽爾高原で作られたトマトはおいしいと評判です。高原の冷涼な気候と寒暖差、澄んだ水と空気から作られる野菜はとても味が濃く甘いです。特にトマトはみずみずしくて甘く、トマト特有の青臭さも気になりません。また、収穫時期によって、7月は水分が多くジューシーなものに、9月は皮が厚くしっかりとした濃い味と違いがあるので、食べ飽きることがありません。火を加えて料理に使うのはもちろんですが、そのまま生で丸かじりをするのが特におすすめです。自然の味がぎゅっと詰まっていることを実感できます。(ダメおやじ)

ここがおいしい!

「トマトが赤くなれば、医者が青くなる」という諺があるように、トマトには栄養がたっぷり詰まっています。水分が多く、夏の暑い時期に食べると、水分補給にもなり身体の熱も冷ましてくれます。また、ほどよい酸味が食欲を増進してくれて、夏バテ防止にもなります。生で食べても美味しいし、加熱した料理にも合います。トマトといえば、抗酸化作用のあるリコピンで有名です。このリコピン、加熱することで身体に吸収され易い構造に変わるそうです。玉子と炒めたり、煮込んでトマトスープにしても美味しいです。(tomtom)

ここがおいしい!

桃太郎という品種の中でも塩トマトと呼ばれる塩分の高い土地で育てられるトマトで、甘味と酸味のバランスが良いのが特徴です。皮が固く歯応えがあるので、そのまま丸かじりするのが一番美味しいです。水っぽくないので、カプレーゼやサラダ等の料理で食べるのも美味しいです。歯応えを活かすため、生のまま食べる事をお勧めします。八代ではハウス栽培も行っており、トマトの旬が冬になるので、クリスマスの料理にもぴったりの食材です。是非とも今年の冬に試してみてください。(はちべえ)

ここがおいしい!

大きくて、甘みがあります。おいしい食べかたは、色々あり、塩をかけるのは一般的ですが、私は砂糖をたっぷりつけて食べます。気持ち悪いと、言われる事が多いですが、よく合います。料理にも使えます。トマトだけで作るミートソース、フランスパンに刻んだトマト、バジルをおいてそこにオリーブオイルとチーズをのせて、オーブンで焼きます。シンプルで美味しい上に、ちょっとオシャレなのでお客さんが来るときには、よく作ります。(カエルネコ)

ここがおいしい!

酸味が強すぎない所が美味しいです。トマトは野菜だけれど最近は甘くなってきていて、果物のカテゴリーでもいいくらいの美味しさです。しかも、調理をしてもしなくても食べられるため、朝の忙しい時間にもさっと切るだけで食卓に上げることができる所も好きです。フライパンやお鍋を洗う手間もありません。また、リコピンが豊富でとにかく体に良いというイメージがあり、家族にも食べさせています。酸っぱいのが苦手な夫にはミネストローネにして出しています。(ぽん)



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