ここがおいしい!
岡山にいる友達から果物が送られてきて、初めて食べた時は甘くてジューシーで美味しくてびっくりしました。一つ一つ粒も大きく、色見もよくて香りもいい香りでした。同じ岡山県の白桃も食べましたが、これも美味しくて驚きでした。けれど、ぶどうを食べる機会が多くて色んな種類のぶどうを食べてきましたが今の所、岡山のぶどうが一番おいしかったです。後味もいいです。また、食べたいなぁと思っています。あとピオーネは種無しがいいですよね。(ビートッポ)
ここがおいしい!
すごくジューシーで甘さが強くて味が濃いです。種がない種類もあり食べやすくて大好きです。実が大きくて食べごたえもあり1粒で口がピオーネでいっぱいになるぐらい!1人でひとふさは食べきれないぐらい!また、ぶどう特有の渋みも少なく子どもも大好きですさ。皮が少し厚くて破れにくいので直接口で吸う食べ方でも楽に剥けるし、ちょっとお上品に手で剥くのも楽だし、裏技でやっていた爪楊枝を皮と実の隙間に入れてぐるっと1周させて剥くやり方もうまくできました。(ひーママ)
ここがおいしい!
普通のぶどうよりも、とても濃厚な味わいです。口に入れた時のみずみずしさは、考えただけでも美味しいです。大きな粒で、口の中がいっぱいになることも美味しく感じる1つだと思います。ピオーネは種が無いので、種を取るために手をベタベタにしなくてもいいですし、種を噛んでしまった時の不快感を抱くことがないです。ピオーネで作られたぶどうジャムはなんとも言えない美味しさです。ピオーネ本来の甘さを利用していて、そのまま食べても美味しいです。(みみ)
ここがおいしい!
まず、見た目が深紫だということに癒されます。紫色は心や体を癒す色と聞いたことがあり、見ていて癒されます。味は酸っぱくなくて甘いのが魅力です。山梨県産は、父が山梨の甲府に赴任していたことがあり、産地ならではの大きな粒揃いのものが、みずみずしくおいしかったです。一房の半分もあるでしょうか、10粒あるいは15粒も、果物が食べたいなぁと無性に思うとき、夕方など小腹が空いたとき、朝ごはんの前などにぱくつくのが身に沁みていくのがとてもいいですね。(くーこぷちゃん)
ここがおいしい!
巨峰は大きさがあるので食べごたえがあって一番好きです。小さな品種のものだと何度も口に運ばないといけない手間があるけれど、巨峰だと一口で美味しさが口いっぱいに広がってブドウの風味が一番よく広がってわかりやすいところが魅力だと思います。埼玉県のブドウ農家さんに直接行ってブドウ狩りをさせてもらった後にその場でもぎたてをいただくのが一番の贅沢です。そのまま食べてもゼリーに入れても美しい紫色の果実の色が最高です。(sakanachan)
ここがおいしい!
瀬戸ジャイアンツはシャボン玉が3つくっついたような粒の形が特徴です。 また岡山で生まれその形が桃に似ていることから「桃太郎」ぶどうとも呼ばれます粒は大く、皮も薄い為皮ごと食べることが可能です。 噛んだ時にパリッと弾けるような食感があり、みずみずしい果肉の美味しさが口いっ広がるのがまたたまりません 糖度は18度前後と高いですが、酸味は控えめで味自体はあっさりとしており、何個でもパクパクと食べれてしまう美味しさです(y)
ここがおいしい!
マスカットほど香りはないが、面倒な種がなく皮も薄いので、洗ったらそのままサクサク食べられる。皮が薄くて渋みも少ないのでパリッとした食感でおいしい。酸味も少なく甘ったるくもないので、さっぱりしていて食べやすい。粒も大きくて食べごたえもじゅうぶん。皮が薄いぶん日持ちはしないが、丸ごと食べられるのでジュースにしたり、凍らせて食べたりもできる。輸入ぶどうも皮ごと食べられるものがあるが、国産なので子供にも安心して食べさせれる。(アズ)
ここがおいしい!
食べやすく、優しい味が好きです。小さい時から、夏になれば食べていたので、今でもシーズンになれば買って食べてしまいます。一粒一粒は小さい粒なので、小さなお子さんにも向いています。味は甘味が強く、果汁が多いので、食べ飽きることがありません。また、凍らして食べてもとってもおいしいです。また、皮が非常にむきやすいのも特徴です。お値段がお手頃なのもうれしいです。抗酸化が期待できるポリフェノールも含んでいるのもうれしいですね。(ブドウ糖)
ここがおいしい!
種のないブドウ、安価であることから先日購入したのですが、何と皮をむく必要もないそのまま食べられるのが特徴のブドウなのです。噛んでみるとちょっと歯ごたえがありましたが、まるでお祭りで売られている「リンゴ飴」のリンゴ部分に歯が到達したときの甘酸っぱい味わいで、いい意味で裏切られたのです。アメリカ産以外の他に詳しい産地はわかりませんが、安いのに美味しくてびっくりです。凍らせてシャーベットにして食べても面白い食感が楽しめます。(ピーマンパンダ)
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